今、もっとも悲しい私のある事情についてのエントリーを書いています。
5月16日、私のお母さんが心臓の病気で亡くなりました。
52歳で亡くなりました。若すぎると思っても、人生は人生ですね。
5月16日の朝、お母さんの同僚が私に電話で「彼女が意識を失った、直に来て」と言ってくれました。お母さんの事務所に届いたまで、全ては終わりました。実は、私は救急車と同じ瞬間でやってきました。救急車が現れるまで30分近く待たされた・・・
言葉を捜しても、別に何も言わなくてもいいでしょう。
彼女の葬式には大勢の人が参列しました。
同僚なんて、一年でお母さんの事を忘れてしまうと思います。仕事とか同僚とか・・・結局、悲しみに家族は一人ぼっちです。
No comments:
Post a Comment