今年、可笑しい事に気づき始めました。
隣りの子供たちは、愛称をぜんぜん使っていないみたいです。
いつも相手の名前を略さずに呼んでいます。
例えば私が子供の頃、家族と友達はいつも私を愛称で呼んでいました。
それで私も友達のことをその友達が賛成した愛称で呼んでいました。愛称で呼んだら、今直ぐ同情心があるの気がした、それとも「他人じゃない」の態度で話をしました。
両親が愛称を使わなければ、私は何らかの迷惑をかけたとわかりました。
私たちは、友達の呼び方をたくさん知っていました。
別の状況で別の呼び方を使い分けました。
愛称について今の両親の意見が違っているかもしれません。
私には三歳の姪がいるので、兄嫁にその問題を聞いみました。
「子供を愛称で呼ぶと、子供の自信が減る」の理論は人気があるみたいです。
嘘でしょ。
自信と愛称の関係は何ですか。
愛された子供が自信を持つ子供だと思いませんか。
愛称は、どうかこの責任を持っているという意見で、両親は細かい事を心配している・・・大事な事より心配しています。
学校でも「愛称を使うのは反対」という両親がいるの、先生と喧嘩するぐらい・・・
ほとんど信じられない話だけど、本当です。
まったく、人間はおろかな者でしょ。
何かがいいとなれば、「真実だ」と結論に到達します。
ロシア語には、愛称がいつも存在しました。
現在、何が変わったの。
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