Friday, June 24, 2011

恐喝

最近、私の友達の事務所で「インスペクション」が起きました。 この友達は法律上の小企業を経営しています。
「インスペクション」の隊員が直接「金が欲しい」と言ってきたのですが、金を払わないと会社の閉鎖が決まった事になります。

実は、このような事例はウクライナで普通の事になっています。
担当者の要求した金額は、友達の会社の1か月の収益よりも大きく、友達は難しい選択に直面しています。
この人たちは来月にまた来る可能性もあるので、金を払うのはいけません。

でも払わないとどんな状況になるでしょうか。

Friday, June 10, 2011

お母さんが亡くなった日から苦しいままであった。
「時間が全てを癒す」という言葉を知っているけど、寂しくて苦しすぎる。二週間ほどんど、何も変わっていない。
お父さんはいつも「俺は何かをしたら、別の方にいくかもしれない」という。
彼も同様私も悪くないと信じてほしい。
私の人生に対する考え方が変わった。

死者の心は、どこに行くの。

ずっと前にこの質問した、答えは誰も知らないだろう。
あなたは何か宗教を信じているか。私は宗教はなど信じないとおもう。
それで、私のお母さんの死を受け入れる事ができると、何をしたらいいだろう。

今は、私と私の夫がお父さんの所に住んでいる。子供の頃この家に住んでいた私幸せそうな子供だった。今突然家の持ち主になった。
その上、お父さんと何をしたらいいの。このままにしておけないのよ。
でも今の私には良い考えがない。

私のお母さんが心臓の病気で亡くなりました

今、もっとも悲しい私のある事情についてのエントリーを書いています。
5月16日、私のお母さんが心臓の病気で亡くなりました。
52歳で亡くなりました。若すぎると思っても、人生は人生ですね。
5月16日の朝、お母さんの同僚が私に電話で「彼女が意識を失った、直に来て」と言ってくれました。お母さんの事務所に届いたまで、全ては終わりました。実は、私は救急車と同じ瞬間でやってきました。救急車が現れるまで30分近く待たされた・・・
言葉を捜しても、別に何も言わなくてもいいでしょう。
彼女の葬式には大勢の人が参列しました。
同僚なんて、一年でお母さんの事を忘れてしまうと思います。仕事とか同僚とか・・・結局、悲しみに家族は一人ぼっちです。