何を書いてもいいと思ったけど、とくに書きたい事がありません。
それでよく目の前にいた人について日記のエントリーを書く事に決めました。
この人は私の母です。私の家族はちょっと変わった(「変わった」の語に「普通じゃない」の意味があるでしょう)家族だから、母もちょっとだけ普通ではありません。
「母」といったら、すぐに真面目なで優しい人だと推測します。私は母が好きだけど、確かに理想の母親像じゃないと思います。
何かが起こるまで、私と兄に注意を注いでなかったですし、私達の居場所や、趣味、興味に関心がありませんでした。私は学校に入学した後、母と問題をあまり話し合いませんでした。でも彼女は掃除、料理と洗濯をちゃんとしていました。
えぇぇ、「ちゃんと」と言えば、正しくないかもしれません。母は料理を作るのが嫌いでも好きでもありません。無関心なモードに作った料理のようで、料理のクオリティーは毎日違いました。 今、私は母よりよく料理を作ります。掃除に関しては・・・ま、彼女は掃除しながら部屋をカオスに変えるの事が出来ます。何万回並べても、一週間でキッチンウエアはぐちゃぐちゃになります。服まだいいです、洗濯は洗濯機でしますから・・・
この事を聞いて、私のことを「恩を忘れる娘だ」と考えたでしょう。私は両親を大切にして、色々な事が有難くて、そんな事が絶対に無い、けど・・・母のような女性にならなくて、少しだけ嬉しいです。
子供のころ家に起きた無限のカオスで疲れました。
けど私が高校を出た時に、私と母の関係が変わりました。大人になった私と母はいい友達になりました。母はたぶん子供を扱う事が下手なのです。
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